始めたのは『ライブアライブ』のキャラがきっかけでしたが、プレイ進行していくうちに好きになったキャラが何人か出てきて楽しくなってきました♪
最近のアップデートでは、星4を星5にクラスアップできるようになったり、キャラのボイスが聞けるなどいろんな機能が追加されましたね☆
一番最初に星5にクラスアップさせたのは、序盤からずっと1軍メンバーに居続けている星4の推しキャラ♪
星5キャラの狩人が何人出ようが、このキャラだけは1軍メンバーから一度も外したことがない。
ベルトランが星5になったから、ずっと1軍のパーティにいられるのが嬉しい♪
星6になれたら優先したいな。(アイテムは揃っているので、その時まで使わない)
ベルトランは、灯火の加護の技も雷属性だったし雷攻撃が多いから、自分の中では雷使いのイメージになってきているよ★
星4で他に好きなキャラ▽
アシラン
カルツ
セドリック
マイルズ
ウィンゲート
エフレン
ヨルン
ヘルガ
ラウラ
シェルビー
ラモーナ
※ここからはオクトアライブのネタバレになります。
※ライブアライブ中世編の話も含まれています。
それでは…
▼
ストレイボウ→アリシアじゃなくて、
ストレイボウ→オルステッドだった。
アリシアのことを「世間知らずのバカ女」と言っていたので、アリシアには興味なかったんだろうね。
あのアリシアはストレイボウの作り出した者だったということは、
アリシアの矢印がオルステッドばかりに向いていたので、
「いつもお前ばかりが認められやがって」という感情の現れかな。
「お前ばかりが選ばれて、なんで俺は選ばれないんだ!」みたいな。
こうなってしまった元凶は魔王山ってコト?(ハ〇〇レ口調)
▼
ストレイボウ最初は、魔法系キャラにありがちなクールタイプや穏やかなタイプや知的で真面目なタイプとは違っていたり、一人称が「俺」だったりする所が意外だなと思っていた。
オルステッドがアリシアを救うために街を出た時、本当はオルステッドのことを心配して来てくれたんだ。
口は悪いけれど根はいい奴(ツンデレタイプ)なんだなと思っていたんだよ。
しかし、本編ライブアライブの中世編のラストを見て一変し、更にオクトアライブの話を見てからは…
ストレイボウのオルステッドへの執着心が強すぎて、重くて怖い…
オルステッドはストレイボウのためだけに生きてるわけじゃないのに…
オルステッドにとってはストレイボウもアリシアも大事な存在だったんだよ。
それが認められなかったのかな。
▼
ストレイボウを許せたのは長年一緒にいたオルステッドだからだと思う。
プレイしていたこちらからしたら、オルステッドとストレイボウの付き合いの長さを見てきたわけではないから、話の中で言っていた印象しかない。
プレイヤー側からの視点では、ストレイボウもアリシアも同時期に会っているから大差ない。
オルステッドとストレイボウの幼少期や少年期のシーンがあればまた違っていたかもしれないね。
▼
オルステッドは本編が悲劇だったので、ライブアライブの他の主人公たちの世界でもいいしオルステラでもいいから、新しい場所で新たな人生を歩んでほしいという願望があります。
私の大陸の覇者のプレイでは、オルステッドが主人公で選ばれし者の設定にしています。
この世界でのオルステッドは、本当の勇者として活躍して周囲からも認められていく。
久しぶりに会ったバルジェロがオルステッドのことをまた相棒と呼んでくれて、仲間たちもオルステッドを相棒と認めている。
オルステッドは旅団の仲間たちと共に旅を続けていく。
これが私のオルステッドのIf設定ですね☆
ドラゴンボールの未来トランクスと現代トランクスの世界のようにパラレルになっています。